自由を目指す雑魚ブログ

人は誰でも雑魚からスタートする。目指すは自由、健康、快適な人生。

CBDが必要とされる理由

自由な生き方、働き方で

  生きていく為には。

     ↓

 病気にならない、健康な体

 ならなければいけません。

 (医者やお薬のお世話にならない事)

     ↓

CBD  ( カンナビジオール)を摂ることを

 おすすめします。 

 

CBDは非常に医療的価値のある化合物です。

 CBDに関する科学的研究が積み重なるに

 つれて、CBDがもつ新しくエキサイティングな

 可能性が次々と見つかっています。

 すでに、CBDが治療効果を持つ複数の

 疾患や症状が、かなりの科学的確実性を

 もって明らかになっております。

 

*では具体的に、どんな疾患や症状に対して

 どのような

 効果または緩和作用があるのか?

 

   いくつか例をあげてみましょう。

 脳震とう、脳  /  脊髄損傷

 CBDは、強力な神経保護作用があることで

知られています。これは事実であり、

アメリカ政府さえも特許を取っているほどです。

2003年に行われた治験では、さまざまな

脳および脊髄の損傷が原因の症状を

THC と CBD の組み合わせによって

治療したところ、疼痛、筋けいれんの軽減

に効果があり、膀胱の制御が改善されました。

2012年に行われた研究では、 CBD が

脊髄損傷の治療に役立つ可能性が

示されました。また、新生児の脳損傷

治療に役立つことを示す研究結果もあります。

 

 皮膚病

 皮膚にはCB1受容体とCB2受容体が

多数存在し、事実、皮膚が産生するあらゆる

種類の細胞にカンナビノイド受容体が

存在しています。それだけでなく、私たちの体が

自然に産生する 内因性カンナビノイド

アナンダミドと2-AG は、脳内で産生される

のです。

エンドカンナビノイドシステム は、

皮膚において毛包、皮脂の分泌、汗腺、その他

さまざまな機能を調節しています。ですから

カンナビノイドは皮膚疾患の治療に

非常に有効です。とりわけ CBDは、さまざまな

皮膚疾患の治療に有望であることが

示されています。

 THC と CBD は、皮膚の炎症を軽減させ、

またエンドカンナビノイドシステムは皮膚の

アレルギー性の炎症と関連があることが

わかっています。 

    CBD は、アナンダミドの産生量を上昇させ、

その結果、皮脂腺の活動を低下させるので、

ニキビの治療に役立つ可能性があります。

また、CBD は、それとは違う機序でも

単独で皮脂腺の活動を抑え、同時に

抗炎症作用を発揮します。ニキビで悩む人には、

CBD 抗菌作用も役に立つでしょう。

2017年に行われたレビューでは、大麻草に

含まれる活性成分の多くがニキビの治療に

有用なことが示されており、なかでも

CBD は刺激性のないニキビの治療法として

非常に有望です。

 

    依存症

 CBDは、薬物依存症、アルコール依存症に関しても

抗不安作用、神経保護作用があり身体機能に

影響を与えず、概して安全であることを

考えると、CBDによる依存症の治療は非常に

有望といえます。

 

 他にも研究結果により、次のような

疾患、症状にも治療効果があることが

わかっています。

 筋萎縮性側索硬化症(ALS)

    ぜんそく

 ・自閉症

 ・アルツハイマー

 ・ADD/ ADHD

    ・不安神経症~・パニック障害

        ・強迫神経症(OCD)

                                対人恐怖症

        ・心的外傷後ストレス障害

               PTSD 

        ・全般性不安障害(GAD)

                            うつ病 

 ・関節炎

 ・自己免疫疾患

 ・がん

 ・糖尿病(1型、2型)

 ・線維筋痛症

 ・炎症性腸疾患

 ・片頭痛

 ・多発性硬化症(MS)

    ・悪心/ 嘔吐

 ・ニューロパチー

 ・肥満

 ・パーキンソン病

 ・疼痛

 ・統合失調症

 ・発作性疾患(てんかん症候群)

 ・皮膚病

 ・睡眠障害

  詳しい内容は、書籍 CBDのすべて   

  健康とウェルビーイングのための

  医療大麻ガイド に書かれています。

 

私たちが、人生を自由で快適に楽しく

また健康的に生きていく為には、

CBDは欠かせないものである事が

よくおわかりいただけたかと思います。