自由を目指す雑魚ブログ

人は誰でも雑魚からスタートする。目指すは自由、健康、快適な人生。

食品添加物から子供を守れ

健康は財産です

健康という財産を

    手放してはいけません

  

 

日本には、がん患者が多く、また増え

続けています。その理由をあなたは

考えたことはありますか?

 

私たちは、知らず知らずのうちに

いろんな食品添加物を、口に入れてしまって

いますが、がん患者が多い事と無関係

ではありません。

 

 

食品添加物の種類

・ガムベース

 チューインガムの基材になるもの。

 酢酸ビニル樹脂、ジェルトンなど

 

・かんすい

 ラーメン用の麵の風味と色を出すため。

 炭酸カルシウム、炭酸ナトリウム、

 炭酸水素ナトリウム

 

酵素

 化学反応を触媒する物質で、植物、動物、

 微生物の培養液から抽出するものが多い。

 アミラーゼ、カタラーゼ、パパイン

 

・光沢剤

 水分の蒸発を防いだり湿気をおびさせない

 ように食品の表面に皮膜をつくったり、

 光沢を与える。

  シェラックス

 

・香料

 食品に香りをつける。2種類以上の香料を

 組み合わせて使うことが多い。

 アセト酢酸エチル、バニリン、メントール

 

・酸味料

 食品に酸味をつけたり、酸味の調整や味の

 調和を目的に使われる。

 クエン酸、酒石酸、リン酸

 

・チューインガム軟化剤

 チューインガムを柔らかくするため。

 グリセリンプロピレングリコール

 ソルビトール

 

・調味料

 食品にうまみをつけるため。

 Lグルタミン酸ナトリウム

 5イノシン酸二ナトリウム、コハク酸

 

・とうふ用凝固剤

 とうふを固める為につかう。

 塩化マグネシウム、硫酸カルシウム

 

・苦味料

 食品に苦味をつけるために使われる。

 カフェイン、ニガヨモギ

 

・乳化剤

 水と油のように、本来混じりあわない性質

 のものを混じりやすくするため。

 グリセリン脂肪酸エステル、サポニン

 シュ糖脂肪酸エステル

 

・ph調整剤

 食品の酸性やアルカリ性の程度を調整する

 ため、広く使われている。

 クエン酸コハク酸、リン酸塩

 

・膨張剤

 ベーキングパウダーまたは、ふくらし粉。

 ガスを発生させて菓子やパンをふっくら

 させる。

 炭酸水素ナトリウム、

 硫酸アルミニウムカリウム

 グルコノデルタラクトン

 

*表示の義務がないもの

 ばら売り商品

 スーパーなどでラップで包んだ簡易包装

 などでは、食品添加物が使われていても

 表示の義務はありません。

 

 

ここからは ↓

危険な食品添加物

・着色料 ・発色剤 ・保存料

・漂白剤 ・酸化防止剤 ・甘味料

・製造用剤  

これらはみんな発がん物質が含まれています。

 

 

これらを日常的に食べてしまうと、

極めて高い確率で、発がんするでしょう。

 

大病を患ったその日から、人生は

一変します。

 

特に、子供の口に入らないように、

我々親たちが常に注意をはらうべきです。

 

 

子供は宝です。

子供の健康と未来を守るために