自由を目指す雑魚ブログ

人は誰でも雑魚からスタートする。目指すは自由、健康、快適な人生。

CBDはペットにも効果あり

 あなたのペットもCBDの効果を

    得られます

 

 CBDは、人に効果を発揮するのと同様に、

ペットにも効果を発揮します

 

すべての哺乳動物がエンドカンナビノイドシステムを

持っているので、あなたが飼っている犬や猫も

全身にCB1受容体、CB2受容体があり、CBDの

治療効果を享受することができます。

 

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 人間とペットの違いは 

1・体の大きさ

2・エンドカンナビノイドシステムの微妙な違い

 

1、もちろん体の大きさは飼い主よりも

  小さいため、人間に使う用量よりも

  少ない用量で済みます。

 

2、THCに対する感受性は、人間よりも

  はるかに敏感に反応します。犬や猫が

  THCを摂りすぎてしまうと毒なる

  可能性があるので、取り過ぎないように

  注意が必要です。

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いつまでも一緒にいたいから

 

 犬には人間や他の動物よりもはるかに多数の

カンナビノイド受容体が小脳と脳幹に発現

しており、THCに対する感受性が非常に高い

そうです。

小脳と脳幹は、筋肉の協調、心拍数、呼吸数、

その他さまざまな機能を制御しています。

 

犬の場合、THCを摂りすぎると非常に

不快な副作用が起こることがあるそうです。

 

   THCにはどんな副作用? 

 ・静止時運動失調

  硬直した状態になって立ち上がれなくなる。

 

もし、ペット(犬)にTHCを与えすぎた場合は

すぐに獣医師に相談するべきです。

 

ペットには、ヘンプ由来のCBDの方が

好ましいのです。

ヘンプ由来のCBDにはほとんど、THC

含まれていないからです。

 

そもそも、日本国内ではCBD製品は

許されていますが、THCを多く含む製品を

所持することは違法になるので,THC

与えることはありえないですよね。

 

 

それでは、CBDは犬や猫に対して

どんな病気に有効、すなわち

どんな作用を発揮するのか。

 ・抗不安作用

 ・抗炎症作用

 ・鎮痛作用

 ・制吐作用

 ・抗てんかん作用

 ・抗がん作用

 ・神経保護作用

 

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